So-net無料ブログ作成
検索選択

野際陽子 若い頃はミニの先駆者だった! 美学を求めた一生だった! [芸能]






新しいサイトに自動的にジャンプします。



女優・野際陽子さんの訃報を聞いて一夜明けても、寂しさだけの時が過ぎていく。そんな中、女優・野際陽子さんの若い頃にフランスに留学したことや「ミニ」というファションのお話を聞いて「ミニ?」とは?そして野際陽子さんの代表作や結婚歴や家族のことも調べてみました。

●「美学の人」だった野際陽子さん
野際陽子さんは若い頃から、必ず「わたし」ではなく「わたくし」と言った“美学の人”と言われるほど言葉などの表現には拘りを持っていた。

元、NHKのアナウンサーだったということもあり、丁寧な言葉の表現には厳しく教育をうけたのでしょう。

現役アナウンサーの森尾正明さんが、野際陽子さんの訃報を聞いて次のようにコメントしています。


堀尾正明アナはNHKに入社したばかりの若い頃を振り返り、「仲間と一緒に廊下を歩いていたら、『キイハンター』の野際陽子が歩いてくる。

『あなたたち新人アナウンサー? あのね、すべて仕事の基礎はアナウンサー時代の研修にあるから、一生懸命、勉強しなさいよ』って。

なんでキイハンターの女スパイが言うんだろうなって思ってたら、先輩でNHKのアナウンサーだったって後に初めて知って、感動しました」と語った。


このことでもわかるように、野際陽子さんの基本は言葉での表現力、そしてそこに「美学の人」と言われる根幹があったように思えます。

●野際陽子さんプロフィール
名前   野際 陽子(のぎわ・ようこ)
生年月日 1936年1月24日(享年81歳)
出身   石川県河北郡津幡町(3歳から杉並区)
学歴   杉並区立杉並第五小学校
     立教女学院中学校・高等学校
     立教大学文学部英米文学科
血液型  A型
身長   163cm
事務所  ラヴァンス

●野際陽子さんの経歴
大学卒業後の1958年にNHKのアナウンサー部に入社
その後、名古屋放送局を経て東京放送局に赴任。

美人女子アナの走りでしょうね。

1962年3月、25歳の時にNHKを退職、広告代理店に転職しました。
TBSの『女性専科』の司会をするようになっていきます。

その若い頃から女優業も始めていました。

1963年7月5日放送のテレビドラマ『非の器』でデビューし、瞬く間に映画やドラマに出演していくことに。

そして、現状維持には満足せず、1966年2月にパリのソルボンヌ大学に留学し、「アリアンスフランセーズ」でフランス語とフランス文学も習得することに。

1967年3月に留学先のフランスから帰国します。

画像

羽田空港で報道陣が待ち構える中、タラップを下りてきた野際陽子さんは、ヒザ上10センチのミニスカート姿だった。

過去にないミニスタイルで記者たちや一般客の度肝を抜くと、パリジェンヌさながらの微笑を浮かべ「帰国を前に、持ち金をはたいてミニスカートなど十数着を買いました」と言った。
【画像
そして同年10月、英国モデルのツイッギーが来日してミニブームを巻き起こしたとされているが、日本における「ミニスカート第1号」は野際陽子さんだったということがわかりました。

●●ツイッギーとは
ツイッギーとは「twiggy」とつづり、英語で「小枝」の意味があります。身長167cm、体重41kgのツイッギーは、背が高く華奢ですらっとしていて、その愛称のとおり小枝のようなスタイルでした。

そんなスタイル抜群のツイッギーにはミニスカートがぴったり似合い、ツイッギーの着たAラインのワンピとミニスカファッションが一世を風靡。

全身を華やかに彩っているピンクワンピのこのコーデも、とっても可愛い!この時代の女性たちの憧れとなったツイッギーは、「ミニ(スカート)の女王」とも呼ばれていました。

●野際陽子さん出演番組
1968年から『キーハンター』
それ以外にも数多く出演していますが、中でも有名な番組と言えば、1992年のTBSドラマ『ずっとあなたが好きだった』でしょうね。

佐野史郎さん演じるマザコンの冬彦さんのお母さん(姑)役で、息子を溺愛する強烈なキャラでした。

嫁の賀来千香子さんをいじめる姿は、脳裏に残っている人が多いという。

そして、2017年も4月から始まった倉本聰さん脚本で石坂浩二さん主演の話題作『やすらぎの郷』に出演していました。

それ以外にも6月24日には映画『いつまた、君と~何日君再来~』が公開されます。

●野際陽子さん結婚そして子供
野際陽子さんは1973年の37歳のときに俳優の千葉真一さんと結婚しました。

二人の結婚のきっかけとなったのは1968年から放送された『キーハンター』でした。

1975年1月1日娘さんが生まれています。

女優さんの真瀬 樹里(まなせ じゅり・42歳)さんです。

野際陽子さんが娘さんを出産したのは38歳11ヶ月での出産でした。
いまでこそ、なんともいわなくなりましたが、当時としては高齢出産として有名になりました。

順風満帆なお二人の生活も長くは続かず、残念ながら1994年の58歳のときに、離婚することに。

●●離婚理由は?
当時、アメリカ進出を希望し渡米したかった千葉真一さんと、日本で女優活動をしたかった野際陽子さんの間に意見の相違を埋めることができなかったという発表でした。

もちろん、これは表向きの説明で実際には千葉真一さんの家庭を守るという力不足だったようです。

●70歳を超えて手習い「水彩画」
70歳を過ぎて始めた水彩画では、美しい自然を美しい色あいで描くことを徹底してこだわったという。
誰もが見とれるような美しい人の美しい人生だった。

女優の野際陽子さんが残した、実に19年ぶりとなるエッセー『70からはやけっぱち』を出版した。

5年ほど前から始めたという水彩画とともに綴られる人気女優の日々の暮らし。

70歳もすぎたというのに、体重が増えたことを嘆いたり、庭で見つけた怪しげな虫を飼ってみたり、飼い犬たちの世話に奮闘したりといった毎日が、茶目っ気たっぷりに語られている。

その中で、野際陽子さんが次のように
「私は『面白おかしくて、クスクス笑えるものを書きたい』という気持ちがあるんです。小さいころからユーモア小説を読むのが好きでしてね。10代のころにユーモア小説を書いて、少女雑誌の公募に挿絵付きで送ったことがあるくらい」

●野際陽子 若い頃はミニの先駆者だった! まとめ
野際陽子さんありがとうございました。
いろいろ調べていく中で、特に感じたことは「常に前向き!」だった野際陽子さんでした。

性格としてはスッキリタイプという感じでしたね。

どうぞ、安らかにお眠りください(合掌)。



スポンサードリンク

コメント(0)  トラックバック(0) 

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

トラックバック 0